今回は、爺が大好きなお酒の話です。
お酒を飲むのが趣味みたいなものですし、ほぼ毎日かかしません。
「つい先日、腰痛といぼ痔が再発して苦しんでいたのに、もう酒の話か。」と言われそうですが、まだ完治してはいませんが痛みが消えればこっちのもの、何もなかったかのようにいつも通り飲んでいます。
今回は運良く?腰痛もいぼ痔も痛みはそれほどではなかったので助かりました。
読者さんの中にもお酒が大好きな方がいると思いますが、皆さんはどんなお酒が好きですか?
また、酒の肴についてもお話ししますので、お酒を飲まない方も楽しめる、そして参考になる内容です。
お酒と言っても本当に様々あり、ここでは書ききらないくらいの種類がありますので、今回はあくまでも爺が飲んでいるお酒についての話になります。
また、酒の肴やつまみについても、爺が好きなものや普段つまんでいるものをご紹介して行きます。
あくまでも爺の私見で書いていますので、あしからず。
それではさっそくスタートです。
ビール。
ビール系飲料としては、ビール、発泡酒、第3のビール(新ジャンル)の3種類ありますので、爺の好みも含めてそれぞれ超簡単にご説明します。
ビール。
ビールとは、麦芽、ホップ、水、そして酵母を主成分とする発泡性のアルコール飲料という事です。
と言われてもよく分かりませんが、美味しければそれでいいです。
正直言うと、たまにある飲み会の時かお盆や正月に頂いたものを飲むくらいで、それが無くなればいつもの第3のビールに戻ります。
ですので、プレミアムビールなんてしばらく飲んだことがありません。
爺が好きなビールは、キリンビールでは「ラガー」や「一番搾り」、アサヒビールは定番の「スーパードライ」、サッポロビールは「黒ラベル」が好きです、というかほとんどじゃんって言われそうですが。
好きなプレミアムビールは何処のメーカーのどのプレミアムビールも大好きですが、サントリービールの「ザ・プレミアム・モルツ 〈ジャパニーズエール〉香るエール」「エビスビール」が特に好きですが、そのエビスビールが2月製造分から順次リニューアルするという事ですのでお楽しみに。
これらは何とも言えない香りと、苦み、そしてすっきりとした飲み口が好きですが、
ここで爺の私見ですが、
居酒屋さんに行ってジョッキでビールを飲んだ際に、酔いがまわって味がさほど分からなくなった2杯目、3杯目からは第3のビールを選択出来るようなお店はないものだろうか?
味も分からない酔っぱらったオッサン達に、ビールやプレミアムビールはもったいないし、小遣いの少ないサラリーマンの財布にも優しいので、そんな店があれば有難いと思っているのは爺だけ?
たまにはプレミアムビール、いかがですか。
発泡酒。
発泡酒とは、製造方法はビールと同じであるが、麦芽の使用率が違う発泡性のアルコール飲料という事です。
そんな難しいことはさておき、美味しければビールだろうが発泡酒だろうが爺は構いません。
最近の発泡酒はビールに迫るような美味しいものが増えていますので、これも嬉しい限りですね。
発泡酒で好きなのは、キリンビールの「麒麟淡麗」で、発泡酒の先駆け的なものだと思います。
第3(新ジャンル)のビール。
第3のビールについては難しいことはさて置いて、何度も言いますが美味しくて安ければそれで問題ないですし、爺の主食ならぬ主ビール?です。
ビールメーカーさんが、お小遣いの少ないサラリーマンのために一生懸命開発したものですが、売れ行きがいいからと言って税率を上げるなんて、本当に国はズルいと思います。
政治資金パーティーでお金を集め、キックバックで自分の懐に入れる、そんなズルい政治家達が税率を決めているなんて本当に頭にくるし、そう思っているのは爺だけではないだろう。
でも、そんな政治家を選挙で選んだのは我々ですし、そのことについてはよく考えないといけないですね。
爺が普段飲んでいるのはサントリービールの「金麦」ですね。
安いからと言ってかみさんが買ってきたのが最初で、それ以来飲み続けています。
その他で言うと、アサヒビールの「クリアアサヒ」も美味しいと思います。
これからもメーカーさんの努力で、安くて美味しい第3のビールが増えていってくれれば嬉しいですね。
安くて美味い、発泡酒、新ジャンルビールテイスト。ビールに合うつまみや肴。
ビールに合うつまみや肴としては、
・枝豆
・から揚げ
・焼き鳥
・餃子
・フライドポテト
などが挙げられますが、枝豆以外は脂っこいものが多いですし、全て単品のつまみという事がわかります。
この中でも定番中の定番と言えば枝豆ですね。
爺が単身赴任でアパート暮らしの時は、冷凍の枝豆にずいぶんとお世話になりました。
今の冷凍の枝豆は、通常の茹でた枝豆と遜色のない美味しさですし、自分が食べる分だけチンして食べられますので経済的でもあり、大変ありがたかったです。
それとお世話になったのが冷凍餃子で、今のやつは何もしなくても羽根付きの美味しい餃子ができるので、これにもたいへん助けられました。
冷蔵庫の冷凍室には「だだちゃ豆」と「餃子」が常に入っていたような気がします。
しかし今の冷凍技術は本当に凄いですね。
いつでもチンして食べられる美味しい 冷凍餃子
その他、家で飲む場合は釣って来た魚の刺身も良いですね。
釣りに行き、たくさん釣れた時は冷凍しておき、それを少しずつ解凍しながら食べられますので、これも釣り人の特権ですね。
山葵を多めにつけて食べ、それをビールで流し込む。 最高に美味しいですよ。
ウイスキー。
ウイスキーとは蒸留して作られる蒸留酒の一種で、木樽に入れて熟成させるお酒です。
ウイスキーの種類としては原材料の違いによる種類や、産地の違いによる種類などがありますので、これらを超簡単に説明します。
原材料で分けるウイスキーの種類。
原材料の違いによる種類としては、
・モルトウイスキー
・グレーンウイスキー
・ブレンデッドウイスキー
・ライウイスキー
・コーンウイスキー
などがあります。
モルトウイスキーの一種のシングルモルトウイスキー(一つの蒸留所で作られたもの)で有名なのが、サントリーの「山崎」というウイスキーで、これは皆さんも聞いたことがあるのではないでしょうか。
高価なウイスキーですので飲んだことがありませんし、仮に他の比較的安価なウイスキーと飲み比べしたとしてもその違いや美味しさが、爺の味覚では分からないかもしれませんが、チャンスが有ったら一度でいいので飲んでみたいですね。
また、トウモロコシを使用したコーンウイスキーと同じように作られている「バーボンウイスキー」があり、これについては皆さんもご存じではないでしょうか。
独特な香りと甘みがあり、爺も好きでたまに飲みます。
たまには贅沢に、世界のプレミアムウイスキーはどうですか。産地で分けるウイスキーの種類。
産地の違いによるウイスキーの種類は5種類あり、世界5大ウイスキーとも言われているそうです。
それでは、それらについて超簡単にご説明します。
ジャパニーズウイスキー。
日本で作られたウイスキーの事で、歴史は浅いが現在はその美味しさから海外でも非常に人気があるそうです。
スコッチウイスキーの手法で作られていて、日本人に合うように改良を積み重ねた、非常になめらかな口あたりと甘く上品な香りが特徴のウイスキーということです。
爺が普段飲んでいるのは「サントリー角瓶」「サントリーホワイト」「トリス」などがあり、お小遣いの関係で8割がたトリスを飲んでいます。
本当は角瓶が飲みたいのですが、お小遣いの関係でそうもいかず・・・。
ジャパニーズウイスキー。飲み比べてみてはいかがですか。
スコッチウイスキー。
スコットランドで作られたウイスキーの事を言い、「ジョニーウォーカー」や「オールドパー」、「マッカラン」などの銘柄は聞いたことがあるのではないでしょうか。
スコットランドはウイスキー発祥の地とも言われており、独特なスモーキーな香りが特徴です。
世界のウイスキーの60%はスコットランドで作られているというくらいメジャーなウイスキーです。
いろいろさまざまなスコッチウイスキー。
アイリッシュウイスキー。
アイルランドで作られているウイスキーです。
軽くて雑味が少なくすっきりとした味わいで、華やかな香りが特徴という事です。
「ブッシュミルズ」「ジェムソン」「レッドブレスト」などが有名だそうです。
ちなみに爺は飲んだことがありません。
いろいろさまざまなアイリッシュウイスキー。
アメリカンウイスキー。
アメリカで作られたウイスキーです。
アメリカンウイスキーには、バーボンウイスキー、コーンウイスキー、モルトウイスキー、ライウイスキーなどがあります。
その中でも有名なのはバーボンウイスキーではないでしょうか。
トウモロコシを主原料とするため甘くまろやかな味わいで、独特な香りが特徴です。
また、バーボンウイスキーの中にもケンタッキーウイスキーとテネシーウイスキーがあるそうです。
「ワイルドターキー」「ジャックダニエル」「メーカーズマーク」などが有名です。
カナディアンウイスキー。
カナダで作られたウイスキーです。
世界5大ウイスキーの中で最も飲み口が軽くて飲みやすく食事のも合うウイスキーで、熟成樽から移った香りが特徴のウイスキーです。
代表的な銘柄としては「カナディアンクラブ」と言う名は聞いたことがあると思います。
カナディアンウイスキー。
飲み方。
飲み方としては「ストレート」「ロック」「水割り」「ハイボール」などがあり、ウイスキーの種類によって適した飲み方と言うのがあるらしいのですが、爺の意見としては「お好きな飲み方でどうぞ。」です。
いろいろ試して、自分の好きな飲み方を見つけて飲むのが一番美味しいと思いますので。
炭酸水でハイボール。
ウイスキーに合うつまみや肴。
ウイスキーに合うつまみを調べてみると、
・スモーキーなウイスキーには、サラミやスモークチーズ、スモークサーモン、生ハムなど。
・マイルドなウイスキーには、ピスタチオやカシューナッツ、チョコレートなど。
・ハイボールには、から揚げなど。
以上が挙げられていますが、これについても「自分が好きなものをつまんでください。」と言うのが爺の意見です。
ちなみに爺が好きなつまみは、チーズが縦に4個入ったベビーチーズの「スモーク味」や、ウインナー、枝豆、そして卵焼き、3個パックの豆腐などです。
何ともお洒落感0ですが、安くてそれなりに美味いのでこれで満足です。
たまにはブルーチーズをつまみながら飲みたいんですが、どうしても価格が・・・。
ウイスキーに合うチーズ。
日本酒。
日本酒とは。
日本酒は日本特有の製造方法で作られた酒で、米、米麹、水を原材料とし、原料を発酵させて作られた醸造酒です。
価格も様々で、高いものは数万円するのもあるという事です。
日本酒の種類としては、吟醸酒・大吟醸酒・純米酒・純米吟醸酒・純米大吟醸酒など精米歩合などによってさまざまありますし、味や香りなどもいろいろ楽しめます。
皆さんがしっている有名な日本酒としては、「久保田 萬寿(純米大吟醸)」や「獺祭(純米大吟醸)」「田酒(純米大吟醸)」などがありますが、この他にもまぼろしと言われるような、なかなか手に入らない美味しい酒がたくさんあるみたいですので、自分好みの日本酒を探すのも楽しみの一つではないでしょうか。
ちなみに爺はこの3銘柄は飲んだことがあり、どれもフルーティーですっきりとした飲み口で、どれも甲乙つけがたい美味しさです。
当然自分で買ったのではなく、会社の飲み会の時ですが。
味と言うか美味しさと言う点では、爺は酒の中では日本酒が一番好きですし、その中でも田酒がお気に入りです。
日本酒の飲み方。
日本酒は、いろいろな温度で楽しめるという事が挙げられます。
冷酒。
冷酒には、雪冷え(5℃)、花冷え(10℃)、涼冷え(15℃)などがあり、冷やすことにより味わいがシャープになると言われており、大吟醸酒や吟醸酒などの香りが高い日本酒に向いています。
爺が一番好きな飲み方で、冬場でも冷やして飲むことがあり、のどをスーッと通って行くあの感覚が大好きです。
冷や(常温)。
日本酒で冷やとは常温の事を言います。
20℃~25℃程度の温度の事を言い、長期熟成や純米酒などの米の旨みを味わうのに向いているという事です。
ぬる燗。
日本酒を40℃ほどまで温めたものをぬる燗と言います。
まろやかな旨みと香りを楽しめるため、純米酒などが向いています。
熱燗。
熱燗には、上燗(45℃)、熱燗(50℃)、飛びきり燗(55~60℃)などがあります。
温度を熱くすることによって、より一層お米の旨みと甘みを感じられるという事です。
冬は熱燗で冷えた身体を温めるのが最高ですね。
以上が日本酒の温度による楽しみ方です。
いろんな温度で飲んでみて自分の好みを探したり、また季節によっても美味しい温度の感じ方が違うと思いますので、それを探すのも一つの楽しみ方ですね。
余談ですが、以前爺が風邪気味の時にめずらしくかみさんが、
玉子酒作るか?
身体が温まっていいんじゃない?
いいねー、お願い。
卵が入らないやつ。
はあ?
と言ったきり無視され、玉子酒が出てくることはありませんでした。
日本酒に合うおつまみや肴。
爺の好きな日本酒の肴は、
・刺身・・・自分で釣った魚の刺身。特にヒラメや、アイナメなどの白身魚が最高に合うと思います。
・鍋・・・冬は鍋が良いですね。特に鱈鍋、牡蠣鍋などが爺は大好きです。
・豆腐・・・これは爺の定番です。冬は湯豆腐、その他の時期は冷や奴で一杯。
・魚の煮付・・・自分で釣って来たカレイやアイナメ、ソイやメバルは最高です。
・枝豆・・・これも爺の定番で、日本酒に限らずどの酒にも合うと思います。
・天ぷら・・・爺はから揚げよりも天ぷらをつまみに飲むのが好きです。
・おでん・・・これも欠かせませんね。特に冬場は熱燗が最高に合います。
・しいたけ・・・傘の部分にバターと醤油をたらしてグリルで焼いて食べる。これ最高ですね。
・海苔の佃煮・・・冬場限定になりますが、かみさんが作った佃煮が最高に美味しいです。
・イカの塩辛・・・これも自宅でかみさんが作ったやつですが、近年の不漁で食べる機会が減りました。
以上、まだまだ他にもたくさんありますが、きりがないのでこの辺にしておきますが、これらを見ていて気が付いたのが、海産物が多くてほとんど和食という事です。
爺の好みもあるでしょうが、やはり日本で生まれたお酒なので、和食が合うという事かもしれませんね。
特に寒い時期の鍋ものは日本酒との相性は抜群だと思います。
それと、日本酒を飲む際は瓶を振ってからグラスに注いで飲むと美味しいという事なので、爺も試しに振ってから飲んでみたら、振る前よりいっそう美味しく感じましたので皆さんも是非お試しください。
さらに、日本酒を飲むときは日本酒一杯飲んだら同じ量の水を飲むようにすると、次の日の朝は喉も乾かずすっきりと起きられるらしいですので、それもお試しください。
冬の定番、鍋料理セット。
焼酎。
焼酎とは、主に麦や米、芋などを発酵させた醸造酒を蒸留させたお酒という事です。
焼酎も日本酒と同じで価格も様々ですが、ほとんど手に入らないものや数万円する高価なものまであるそうです。
また皆さんも見たことがあると思いますが、焼酎には「甲類」と「乙類」があり、
・甲類・・・連続式蒸留焼酎と呼ばれ、アルコール度数が36度未満のもの。
・乙類・・・単式蒸留焼酎と呼ばれ、アルコール度数が45度以下のもの。
に分かれているそうです。
その他にも混和焼酎とかありますが、「美味しければそれでいいじゃん。」という爺の私見で割あいさせていただきます。
焼酎の種類。
焼酎には様々な原材料を使ったものがありますので、それらの特徴をご紹介します。
芋焼酎。
芋焼酎の原料は薩摩芋で、芋特有の甘い香りが特徴です。
また、使用されている芋の種類は40品種以上あるため、いろんな味の焼酎を楽しめるという事です。
いろいろさまざまな芋焼酎。
麦焼酎。
麦焼酎の原料は大麦で、すっきいりとした旨みと麦の香ばしい香りが特徴です。
香りや味にそれほど癖が無いですし、価格も比較的リーズナブルなものが多いので、初めての方にもおすすめの焼酎だと思います。
爺が一番多く飲むのも麦焼酎です。
いろいろさまざまな麦焼酎
米焼酎。
米を原料とした焼酎で、和食との相性が良い焼酎です。
麦焼酎よりもコクがあり、濃厚な味わいがありながらすっきりとした飲み口がある焼酎です。
いろいろさまざまな米焼酎
栗焼酎。
四国を中心に作られている焼酎で、米麹や麦麹と栗を合わせて仕込んだものだそうです。
栗の香りと甘さが特徴の焼酎みたいですが、爺はまだ飲んだことがありませんが、美味しそうですね。
いろいろさまざまな栗焼酎。
そば焼酎。
そば焼酎は、宮崎県の雲海酒造か生んだそばの実を原料とした焼酎です。
そばの風味と香りが特徴で、意外に癖が無く飲みやすい焼酎という事です。
爺はまだ飲んだことが無いので、これも一度試したいと思います。
いろいろさまざまな蕎麦焼酎。
黒糖焼酎。
黒糖焼酎とは、さとうきびを原料とした焼酎です。
作っているのは奄美諸島の蔵元だけだそうで、黒糖の甘みを感じる癖のない焼酎だそうです。
これも爺は飲んだことが無いので、これも試してみたいと思います。
いろいろさまざまな黒糖焼酎。
泡盛。
沖縄で作られている焼酎で、原材料にはタイ米が使用されているそうで、豊かな香りが特徴の焼酎です。
爺はほとんど飲まないのですが、イメージとしては度数が高い焼酎が多く、気を付けて飲まないと腰が立たなくなるという事です。
以前爺の友人が立てなくなって転げ回っていましたので、皆さんもお気を付け下さい。
まだまだ飲んだことが無い焼酎が多いため、頑張って飲んでみたいと思います。
いろいろさまざまな泡盛。
焼酎の飲み方。
焼酎の飲み方には、ロック、ストレート、水割り、お湯割りなど様々ありますし、種類によっても変わってくると思いますので、それぞれ自分の好みの飲み方で飲むのが一番だと思います。
ちなみに爺は寒い季節はお湯割り、その他の季節は水割りで飲んでいます。
焼酎に合うつまみと肴。
爺の場合焼酎を飲むときのつまみや肴は、日本酒を飲むときと同じようなものがほとんどですが、日本酒と違ってから揚げなどの脂っこいものや、洋風なつまみも合うような感じがしています。
あくまでも爺の感想ですので、皆さんも自分の好きなつまみで飲むのが一番だと思います。
単身赴任の際に、何も無い時は「酒盗」を舐めながら飲んでいましたが、これも美味しくて大好きです。
美味しい酒盗。
ワインやシャンパン。
ワインやシャンパンは爺はほとんど飲まないのでよく分かりません。
安価なものか超高価なものまであり、産地によって味も違うため、いろんな味を楽しむことが出来るみたいですが、爺はいまいち美味しく感じません。
そう言うとワイン好きなかたに叱られそうですが、馴染めないものは馴染めないんです。
友人にも
「ワインを飲まないなんてもったいないし、美味しくないなんておかしい。お前の味覚はまだまだ子供だ。」
何て言われますが、子供で結構ですし、どうにでも好きなように言ってください。
実際に爺の脳みそや味覚はまだ3歳ですから。
それにシャンパン飲むよりはハイボール飲んだほうがはるかにシュワシュワ感があって美味しいと思うのは爺だけでしょうか?
という事で簡単ですがワインの紹介はここまでです。
ワインを紹介するとなると1記事だけでは収まらないと思いますし、記事数を稼ぐには最高だと思うのですが。
終わりに。
今回は爺が好きなお酒とつまみや肴の話でしたがいかがでしたか。
ブランデーや最近流行りのジン、その他にもまだまだありますが、今回はあくまでも爺が好んで飲んでいるお酒の話であり爺の私見ですので、あくまでも参考程度として下さい。
しかし、つまみや肴に関しては爺と同じ年代のシニアの方々には賛同いただけるのではないかと思いますし、まだ食べたことが無いものがありましたら是非食べてみて下さい。 美味しいですよ。
様々なお酒があり、様々な飲み方があり、様々なつまみや肴もありますので、自分が好きなお酒を自分が好きな飲み方で、自分が好きなつまみと肴で食べるのが一番です。
いろんな理屈や能書きは無視して、自分の好きな飲み方でお酒を楽しみましょう!
ただし飲み過ぎには気を付けながら。
美味しいお勧めのお酒やつまみが見つかりましたらまたご紹介いたします。
それではまた。
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